米・トウモロコシの輸出額増加、その他農作物の輸出額減少

2017年8月27日(日)

商業省のキン・マウン・ウィン事務次官代理によると、今年度4ヶ月間で米・トウモロコシの輸出額は増加しているが、その他の農作物品の輸出額が減少しているという。農作物の輸出額の減少の原因は豆の価格が下落したからだという。今年度4ヶ月間に農作物の輸出額は10億ドルであったが、前年同時期より3千万ドル以上減少している。米の輸出は前年同時期に比べ2倍以上増加、トウモロコシの輸出は3千万ドル以上増加したが、豆の輸出額は2億5千万ドル減少したと事務次官代理が発表した。今年度4ヶ月間に豆の輸出は70万トン以上で、前年度同時期より5万トン以上輸出された。5億ドル以上輸出したが、前年同時期は7億5千万以上で、前年度の額に届かなかった。ミャンマー豆・ゴマ小売卸売業者委員会の一員であるミン・コ・ウウ氏によると「前年度の豆の値段が異常だった。今年が正常だ。」という。豆の価格が下落したが米の輸出が今年度4ヶ月間に100万トン輸出でき、前年同時期に比べ、60万トン増加。そのため、米の輸出額は3億ドル程度だ。ムセ市の小売・卸売業者によると、トウモロコシの輸出額が増加したことも、ユナン州にトウモロコシの需要が上昇し、中国から購入額が上昇したためだという。

(8月17日付7Day Dailyニュース)