Cá lóc nướng trui (焼きロック魚)

2019年8月12日(月)

ベトナムの西部は、一年中多様なシーフードがありますが、最も有名な魚はCá Lóc(ロック魚)です。

ロック魚は畑や池に住んでいる魚です。ロック魚は地域によって、Cá Quả (ワー魚)、Cá Chuối(バナナ魚)と呼ばれる名前が異なっています。ベトナム料理では、ロック魚は多くの美味しい料理に使われています。
西部の雨季の季節になると、ロック魚は繁殖を行うために、畑に出てきます。魚を釣る期はこの時から始まります。ここの人々は長い経験により、ロック魚がいる場所を見つけることが出来ます。それは、ロック魚が泡を作るからです。泡の大きさは、ロック魚の大きさによっても異なります。その泡が出たときを待って、魚が逃げないように泥の中で捕まえるために、nơm đơm(ノム・ドム)という道具を利用します。

ロック魚は多くの美味しい料理に使われます。特に、Cá Lóc nướng trui(焼きロック魚)はベトナム南部の有名な料理です。焼きロック魚の特徴は、ロック魚本来の美味しさを活かすために、味付けを抑えていることです。
ロック魚は捕まえた後、綺麗に洗ってから、口から尾にかけて長い棒で刺します。その後、藁の塊の中に棒を刺してから、藁に火を燃やして、魚を焼きます。焼かれたロック魚の焦げた鱗を取ると、香りのいい白身の肉を現れます。焼きロック魚は、野菜、調味料ソースとライスペーパーを添えて食べます。


  
ベトナム西部へ行けば、ロック魚を手で捕まえることも経験できますし、美味しい焼きロック魚を食べることができます。ぜひお越しください。

筆者:ホン・イェン

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