アオザイ – ベトナムの伝統衣装

2019年9月17日(火)

世界の国々・民族には独自の文化、特徴的な伝統衣装があります。日本の女性であれば着物、韓国の女性であればチマチョゴリ、インドの女性であればサリーが有名です。ベトナムの女性は、伝統衣装はアオザイです。ベトナムのアオザイは、上海ドレスに起源があります。

古いベトナムのアオザイ

古いベトナムのアオザイ

アオザイは、長いガウンの様な上着とパンツからとなります。上着には花などの様々な模様を縫うこともあります。伝統的なアオザイの衿の高さは4ー5cmとなり、首元は丸首、U首と選ぶことが出来、真珠や宝石で付けたりします。袖は長い袖が多いです。ボタンは、首から肩、そして腰まで縫い付けられています。パンツは広めに取ってあり、丈は踵まであります。色は上着と同じ色にすることも出来ますし、異なる色にすることが出来ます。
アオザイに使用される生地の種類も非常に豊富です:ベルベット生地、シルク生地などありますが、シルク生地が一般的には柔らかく、軽くて風通しが良いです。
ベトナムのアオザイは、伝統を維持したデザインのものもあれば、現代風に革新的なデザインをしたものもあり、多様なニーズに適合しています。現在でもアオザイは仕事でも着ることができます。またアオザイは、ベトナムの高校生の制服でもあります。アオザイを着ることで女性は、魅力的で愛情のある美しさを見せることができます。
ベトナムの歴史の発展とともに長い期間を通して、ベトナムのアオザイ常に存在しており、ベトナムの長い歴史を持つ伝統的な衣装となります。

筆者:Truong Thi Tra My

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