ベトナム土産

2019年12月2日(月)

観光でベトナムに来るとツアーガイドが案内する土産物屋。日本人やベトナム人スタッフも居て日本語が話せる。こういう店は結構値が高いのだが、ガイドブックに安いとあるため、ついつい買ってしまう。日本人客は大のお得意様。
古くからあるM、ここはハノイとHCM市にアパートを建てて販売。HCM市内で観光客向けのレストランを経営するほど先見の明があり商才は素晴らしい。現地に在住する日本人には仲間内の誼、割り引してくれるので嬉しい。
日本人スタッフは勤務が長くて親切。例えば香木。ベトナム産は一番良質とされますが、黒くて固い木のようなものが置いてある。これは大概偽物。本物がこんな値段でしかも普通の土産屋にある筈はありません。少し削って火で炙れば分ると言いますが、此処でははっきりとマガイもんだと説明をしてくれる。そういう安心感が日本人同士で成立するという次第で、バンバン買います。
また買い忘れや追加で、空港の売店で買うのは値段が高くてバカらしい。もう此処はベトナムではなくほぼ外国価格になっています。また飲食店も高くて、しかもドル、愛想は悪い。これもお国柄。
土産物は躊躇なく多目に買えばいい、というのが持論。数を合わせても、必ず足りなくなるのが定石で、後からではどうしようもない。
HCM市にあった国営デパートTAXは場所が良く、店も多くてリーズナブル。種類も沢山あって選べたのだが、残念な事に地下鉄工事で無くなり、主に買物に行くのはドンコイ通り。此処には日本人経営の店などもあり品揃えも充分。だがガイドには何れもいくばくかのバックがあるし、それほど安くありません。結局は安心価格で買える店は多くないという事になります。
観光客が行くベンタン市場。此処は日用雑貨、生鮮食品・飲食店や土産物などあり、日本人も必ずやってきます。定価販売とは書いてあるけれど、何処の店でも値引きはしてくれる。まずは同じ品物を扱う店が多いので、それぞれの店で値段を確認します。店は客を逃がしたくないので少しは値引くが、それでも他の店を必ず見ること。それを参考に言い値の半額程度から始めます。絶対にNOと言いますが、めげずに別の店は××とか適当に言い、二つ買うからとか、去年は幾らだったとか(ほぼ7掛け)適当にごまかす。嫌ならジャいいです~と他店をちらつかせる。こうなると大体は追っかけてきますが、まあ頃合いの所で手を打つのが得策。多いのはサンダルや刺繍製品、民芸品・小物類。
私はいくつかの店主と顔なじみ。黙っていても納得価格ですからお客様も安心できます。品物は必ずチェックするのが鉄則。不良品がある可能性もあるが、後から文句を付けても交換返金は一切応じません。ビニール袋を外して中身を見せてくれる所は良いでしょう。
次に多いのがスーパーマーケット。日系のZENデパートやTAXが無くなり、事務所に近いCoopマート グエン・ディン・チュウ店では、日本人観光客を結構見かけます。
此処では食品が主。昔は果物も持って帰ったのですが、昨年からは検疫犬でのチェックが厳しく今は絶対に不可能。またビーフジャーキーやベトナムハムも美味しいけれどダメ。

日本人が買う幾つか人気の物を挙げてみます。

  • コーヒー インスタントは3in1。即ちコーヒー、砂糖、ミルク入りが一般的で、多くのメーカー品があり値段もまちまち。
    レギュラーも同じ、美味しいとされるのはChongだが本物は少ない。
  • ベトナム茶 蓮茶もいいが本物は高い。
  • ラーメン類 PHOや小麦麺MYなどがあり種類は多い。
    インスタント麺と乾麺、固形スープなどもあります。
  • ライスペーパー 蝦・蟹せんべい(油で揚げる)。
  • 蜂蜜 トロピカルフルーツの蜂蜜はいくつかの種類があります。
  • 調味料 ヌック・マム 機内での瓶の破損や匂いが漏れないように注意。
         ヌック・トゥーン ベトナム醤油
         胡椒、塩胡椒
    塩 ミネラルたっぷりの塩がいい。Muoi Vienと書いてある。
  • チョコレート 最近の土産。品質は良いと言えない。
  • ナッツ類 カシューナッツは特産品。皮付きが良い。
  • ローカルな所では ベトナムの菓子 大体はビニール袋入り。
  • 変わったところでは 燕の巣。料理好きには喜ばれます。

株式会社VACコンサルティング 顧問
(IBPC大阪 ベトナムアドバイザー)
木村秀生

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